前へ
次へ

モンスターペアレントは、大きな教育問題です

教師の社会的な地位が下がり、権威も下がってきました。
そのような現代において、モンスターペアレントは、学校にとって頭の痛い教育問題です。
学校でトラブルがあったとき、わが子のいうことを100%信じて、他の言うことに聞く耳を持たない親御さんがこの部類に入ります。
そのような保護者は、学校に苦情を訴えに来ます。
こちらの話や事実に対して認めようとはせず、ただただ訴え続けます。
このような事案が起きた時の対応としては、まずある程度、気持ちの収まりがつくまで聞きに徹することです。
相手の気持ちを受け入れて、まずは話を聞くことからはじめます。
実態とかけ離れていれば、詳しく説明する必要があります。
かといって、こちらに全く非がないという態度では収まるものではありません。
至らなかった点は素直に認め改善を約束します。
話がこじれる状況が生まれないようにする日頃の対策は、親とのコミュニケーションを深めておくことです。
そうしていれば、ボタンの掛け違いもちょっと掛け直すだけで解決します。
教師の社会的位置が生んだ教育問題だと考えます。

Page Top